大人もハマる！「ウォーリーをさがせ！」で遊びながら英語に慣れよう

あの「ウォーリーをさがせ！」が作れる！？

そして、とことん遊べる！！

有馬記念第60回を記念したキャンペーンサイトを見つけました🐎

ステージは中山競馬場です。

JRA×wally「有馬記念でさがせ！」

（📱スマホでも遊べます。）

１、自分のウォーリーをつくる

「男の子」or「女の子」

性別を選んだら名前を入れてパーツ選択へ。

顔のパーツから髪型、服装まで、

かなりバリエーション豊かです。

ウォーリーの代名詞！？

赤白ストライプも選べます。

パーツを選んだら、完成！

出来上がった画像はダウンロードも可能です。

２、つくったら、探してみよう！

制限時間は3分！

ズームイン、アウトしながら探していきますが…

ちょっと焦ります😱

３、何秒で見つけられるか、いざ勝負！

かなり意気込んで臨んだら…

意外にもあっさりと見つかりました😅

自分のウォーリーだったから？

なのかもしれません。

友達のウォーリーだったら

結構難しそうですね！

FacebookとTwitterでもシェアできます。

一番早く見つけ出してくれるのは、誰かな！？

たくさんの人に自分のウォーリー探しに挑んでもらいましょう！

４、本家イギリスのウォーリーさがし

さてここでクイズです。

「ウォーリーをさがせ」

英語では何というんでしょう？

答えは…

WHERE’S WALLY?

ウォーリーが初めて世に出たのは

1987年なんですね。

５、ウォーリーをさがしながら英語に慣れよう！

「ウォーリーをさがせ！」といえば

ちょっと大きな絵本のイメージがありますが、

今はブラウザでも十分楽しめるんですね！

▶︎Wheres Wally? （イギリスのサイト）

※Flashがあるのでスマホでは表示されない可能性があります。

画面右上の「Register」からユーザー登録をすると、

ウォーリーさがしの記録も残せます✏️

名前やメールアドレスのほか

国と州を入力する部分がありますがJapanはなかったので、

私は「United States→Arizona」で登録しました💡

（昨日グランドキャニオンのことを思い出したので…）

６、たくさん見つけよう！

Checklistもありますが…

「え！？こんなに！」というほど探すモノがたくさんありますね。

クリアすると、何かいいことあるんでしょうか？

挑戦してみましょう！

今度こそ本気で英語やりたい！という方に…

フレーズ、おぼえよう！

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