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【文法アレルギーの方必読】英語は「見て」覚える!前置詞の違いと時制の一致、単語の描き方を徹底解説します。

 2016/04/23 英単語 英語学習
この記事は約 12 分で読めます。 1,806 Views

0422_1

先日動画でもご紹介した

イギリスボックス” の中をさらに詳しくみてみたら

どれもこれも情報量がいっぱいで

全部見ていると半日はかかりそうな感じでした🇬🇧

 

 

 

 

12年前の私の英語力(間違いだらけ!)

10年以上前のことなので

すっかり忘れているアイテムばかり出てきましたが

こんなものも出てきました!

0422_2

語学学校の授業中に作ったセンテンス。

これはイギリスの児童文学作家ロアルド・ダールの作品「ジャイアント・ピーチ」を読んだ感想を発表した時のメモ書きです。

 

↑ポスター写真はリンゴのようにも見えますが…

この桃の中に実はたくさん虫が住んでいて、

その虫たちと一緒に主人公Jamesが桃に乗って

🐛🐜🐝🐞 in 🍑 go to 🗽

海を渡りニューヨークを目指す!

というお話です。

 

 

ロアルド・ダールといえば

「チャーリーとチョコレート工場」が圧倒的に有名ですが

実はその他の作品も

とーーーーっっっても面白いんです😋

 

 

 

…と話が脱線しましたが

0422_2

せっかくなので、
12年前の私の間違いを3つ紹介します。

 

 

英語を勉強している人なら一度は通る!

ついやってしまいがちな間違いを解説します📝

 

読めば必ず、
英語が「見える」ようになる!

 

ぜひリラックスして読んでください♪

 

 

3問、クイズ形式で解説します。

正解発表の「×」は、私が間違えて書いたフレーズ。

「◯」は先生に正された、正しいフレーズです。

 

 

 

1問目:ピーチはお家よりも大きくなっています。
A peach ( g _ _ w _ ) bigger than a house.
ヒント:大きくなる

 

 

☝️正解は?

× A peach grow up bigger than a house.
◯ A peach grows bigger than a house.

 

 

☝️point

grow up=大人になる、成長する

grow=大きくなる

 

peachが主語(無生物主語)なので、growの方が自然ですね!

もしpeachが人間のようなpeachだったとして、

あえて意志を込めてgrow upの方を使ったとしても

三単現のSが抜けているのでどちらにしても間違いでした😅

 

 

 

ちなみに「up」は上へ上へ

ひたすら上がっていくイメージを持つ前置詞です。

まさに「カールじいさんの空飛ぶ家」の

風船のついた家のイメージ。

 

もうどんどん昇っていって

どこに行くのかわからないくらいの感じです。

 

 

重力が軽くなっていって

うわぁ〜、浮く!飛んでいく〜

くらいのイメージ。

 

 

grow upは

grow(育つ、大きくなる)に

upがついているので

風船のように上へ上へ

「上がっていく、成長する」イメージを持った言葉なんですね。

 

 

このイメージでいくと、

give up(=諦める)

は「up」をgiveしてしまうので

 

上へ飛んでいくための風船を誰かにあげてしまう

「どこかにほっぽりだしてしまう

「与えて、いっそのこと飛んでいってしまおうみたいな気分。。。」

 

と覚えると、なぜgive upが「諦める」を意味するのか

なんとなく物語が見えるような気がしませんか?

 

 

こんなイイ風船持ってるけど、

もうダメだね。この風船はここに置いていこう。

誰かにあげよう。諦めよう!

 

のイメージです。

 

 

 

2問目:ジェームズはイギリスの海岸でひどい毎日を過ごしています。
James has a horrible life… ( _ _ ) the coast of England.
ヒント:場所を示す前置詞

 

 

 

☝️正解は?

× James has a horrible life…at the coast of England.
◯ James has a horrible life…on the coast of England.

 

 

☝️point

atはその場所、その時間に「いる」

地点を表す前置詞。

 

onも同じく「いる」ことを表せますが

こちらはstick on(=物体や考えなどが“はりつく”)

keen on(=頭にくっついて“集中する)

といった感じで

接触している状態

を表す前置詞です。

 

 

この場合は、

coast(=海岸)の上に

家が建っている=くっついている

のでonを使うのが正解!

 

 

「on」を見たら&聞いたら同時に

ぴたっペタっべたっ

といったイメージを思い浮かべましょう💡

 

「at」と「on」の違い、

「in」は何なの?

「across」とか「around」とか、

あ〜前置詞やだ!覚えられない!ムズカしい!

という方はこちらのサイトもぜひ参考にどうぞ。

出典:ピーター監修!忍者で覚える英語の前置詞28

 

英語は「絵」や「イメージ」で覚えると

一気にわかりやすくなります!

 

単語帳を開いて文字だけの世界で

一生懸命暗記していたのが不思議に感じるほど

スッと紐解けるようになりますよ💡

 

 

 

 

3問目:一緒に遊べる友達を見つけたので、彼はハッピーになりました。
He became happy because he found friends who ( _ _ _ _ _ ) play with.
ヒント:「〜できる」の過去形

 

 

 

☝️正解は?

×  He became happy because he found friends who can play with.
◯ He became happy because he found friends who could play with.

 

☝️point

一度は聞いたことがあると思います!

「時制の一致」ですね。

 

最初に出てくる動詞が

「〜になる」becomeの過去形

「〜になった」becameなので

後半の動詞も「can」ではなく「could」過去形になります。

 

 

時制の一致の“ルール”といえば

最初の動詞と後ろの動詞を合わせる!

最初が過去形だったら過去形!

と覚えている方がほとんどかと思うのですが

この覚え方には落とし穴があるので要注意です。

 

 

 

「時制の一致」攻略法は目線をつかむこと!

◯ Nana said she loved Kevin.
◯ Nana said she loves Kevin.

 

えっ?2つ目は間違いじゃないの?

最初がsaidだから後ろもlovedになるよね…?

 

と思ってしまいがちですが

この2つの文、どちらも正解!

 

 

<過去形+過去形>
Nana said she loved Kevin.

💛語り手の心境

ナナはケビンのことを愛しているって言ってたよ。

今は違うけどね。でもその時は愛してたんだなぁ。

今頃どうしてるかな、ナナとケビン…

 

 

 

<過去形+現在形>
Nana said she loves Kevin.

💛語り手の心境

その時ナナはね、ケビンのことを愛してるって言ってたの。

その気持ちは今も変わらないんだけど、

今思えばあの時そう言ってたわ〜

 

 

「あの人がこう言っていた」

「あの時はこんな風だった」

 

過去のことを口にする時って

人は必ずその場面を頭に描きながら話しますよね。

 

日本語ではなく“英語で”過去を口にしたい時は、

ここに「目線」を追加することがキーになってきます。

 

 

その発言やその想いは

過去の一時点だけのものだったのか、

それとも過去にも現在にも存在するものなのか。

 

 

一旦過去に目線を向けて、

次に現在にも目を向けて探してみましょう。

そこでもし現在にも同じものが見つかったら

文の後ろは頭に関係なく現在形。

反対に見つからなければ

後ろも過去形になります。

 

 

この「目線」を使って考えられるようになると

よく例として出される

“不変の真理・事実” の例外シリーズも

スッと理解できるはずです💫

 

 

× People believed that the earth was round.

◯ People believed that the earth is round.

=人々は地球が丸いと信じていました。

 

 

「地球は丸い」というような

誰もが知っている不変的な真理、事実

のことを話す時、最初が過去形でも後ろは必ず現在形になります。

 

 

過去に人々が信じていた時点を覗いてみても地球は丸い

今、このことを口にしている現在の世界で見てみても、やっぱり地球は丸い

 

過去と現在、2つの視点から探しても「丸い地球」は存在するので

頭に惑わされず後ろは現在形になります。

 

 

しかしながら時制の一致ルールには諸説あり

人によって正しさ、違和感を覚えるポイントが

若干違うのも事実です。

 

先にご紹介した

Nana said she loved Kevin.

Nana said she loves Kevin.

このフレーズも、

Nana said she loved Kevin. の方が自然だし正しい!

 

こういった「個人的目線」の場合は

最初の動詞と揃えるべきで、

後ろの動詞を現在形にしていいのは

あくまでも「地球は丸い」「地球は回っている」といった

誰もが知る事実だけ、という意見もあります。

 

 

ですが事実、

私はこれを意識しすぎて

 

I thought you were a good person!

(もうね、絶対いい人だと思ってたよ!)

I knew you were handsome!

(ハンサムだとわかってたよ!)

 

と言って何度もツッコまれたことがあります😅

 

 

were????

えっ?今は違うってこと?

 

とツッコむ人続出。。。

 

 

No, no no no no…!!

(ちがう、ちがうちがう…!!)

you ARE a good person.

“今も”いい人、ってことね!)

 

と慌てたように言い直して

お互い笑って打ち解ける。

 

 

みたいなやりとりが定番化していて

それはそれで良かったのですが

あまりにツッコまれるので最近は

 

 

I thought you are a good person.

I knew you are handsome!

 

 

もう最初っから現在形で揃えることにしています。

会う前も、会ったあと(現在)も

2つの時点で「いい人さ」「ハンサムさ」

が存在していたら後ろは現在形です🌸

 

 

ですがこれは個人的意見なので

やはりおかしい、英語として正しくはない!

という考え方もあるのです。。。

 

 

 

文法、攻略できそうですか?

1、単語の違い

2、前置詞の違い

3、時制の一致

 

 

この3つ、少しでもみなさんの疑問が解消されたなら

とても嬉しく思います🍀

 

単語や文法のルールも

語が描き出す物語をイメージして

可視化できるようになると、

英会話はもちろん、TOEICなど試験対策でもぐん!と強くなりますよ💪

 

 

「なんだ、こんな簡単なことだったのか〜」

 

というような要素が

まだまだいっぱい散らばっているはずです!

 

「見つけてやろう!」

 

の気持ちで学習ツールに向き合ってみてください。

何か変わるかもしれません🐥

 

 

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yukki

yukki

英語教材プロデューサー、ナレーター、英語解説者。
留学なしで日本にいながら磨ける英語、楽しめる英語を日々探求中。

  • lokko

    時制の一致…とってもモヤモヤ、苦手です。
    これを質問したいがために英会話教室を探していたこともあります。

    頭の中で絵や映像、ストーリーなどイメージしていくと確かに、
    見える。つかめる。理解できる。
    おかげさまで今日の記事で一歩前へ進めました!

    苦手なものでもうひとつ、付加疑問文の変則、例えば I am late, aren’t I?
    など、これを機にモヤモヤ系に取り組んでみたいと思います(笑)

    • yukki

      loccoさん、ありがとうございます☆

      英語のモヤモヤ、本当にたくさんありますよね…!!
      文法の解説書や単語帳でも「不規則ですがこういうルールなので覚えましょう」と出てくる度に
      「あ゛ぁ。。。また出た。」と思ってしまいます^ ^;

      ですが思い切って単語の本質、コア(核)まで突っ込んでみると、
      意外とすべてがスッキリ謎解けたりするんですね。

      付加疑問文がamn’t I ではなく 「aren’t I」なのは
      「でしょ?」「よね?」と軽く言いたいだけなのに「amn’t」だと軽く発音しづらい、つっかかりやすい、というのも理由の一つみたいです。
      学ぶ方からしてみると、また不規則だ〜!と思ってしまいますが
      言葉はやっぱり、たくさん使われながら進化していくんだなあ〜と妙に納得もできませんか?

  • Groovy

    学校で最初の頃に出てくる「on」の例文が「on the table」(机の上に)では、「onは、~の上に」というイメージが焼き付いて離れなくなるのは当然です。
    これが「switch on、switch off」という例文だったとしたら、「onはくっつく」「offは離れる」というイメージとonとoffの対義的関係も理解できるように思うのですが…。
    そういえば、最近、何が正しくて、何が間違っているのか。もう混乱してしまい、すっかりモチベーションが下がってしまいました。
    下記のような会話があったのでアメリカ人に聞いてみました。
    「May I please have some more water?」「Okey,there is more in the kitchen.」
    There構文は新情報を伝える時に使うって学校で習ったし、なぜ、more waterではなくmoreだけ残すのか?この場合は、It is in the kitchen.または、More water is in the kitchen.ではないのかと。
    すると、感覚的に我々は、Itではなく、Thereを使います。そして私だったら、moreではなくsomeを使います。(別のアメリカ人は、It is in the kitchenは、母親が子供に対する言い方だと言いました)
    え~、more waterというハッキリした主語があるのにどうしてsomeになっちゃうの?
    理屈で英語を勉強してきた日本人には理屈で説明してもらわなければわからないけど、彼らは感覚で英語を身に着けているから理屈を説明できないんですね。
    他に、もう一つ、このThere構文で引っ掛かったことがありました。
    NHK教育テレビの「おとなの基礎英語」で、「There are a lot of fries here.」をオーストラリア人は「There’s a lot of fries here.」と言っていました。
    可算名詞の時には「are」不可算名詞の時には「is」を使えと習ったことが崩れ落ちる音が聞こえました。
    最後に余談ですが、クラプトンのコンサートに行ってきました。
    前回よりは少しよかったです。2曲ほどすごいギタープレイを聴かせてくれました。でも、昔ウーマントーンと呼ばれていた音色がすっかりオールドウーマントーンに変わってしまったこと。そして、たった一曲のみのアンコール曲を歌ったのは、エリックではなく、ポール・キャラックでした。
    ファッションセンスも、益々酷くなり、茶色のモカシン・シューズ、横に3本線が入ったアディダスのトレパン、白シャツの上に黒のベスト、さらに腕には金時計が…。
    かつてアルマーニやベルサーチを纏っていた時よりも身近な感じはするけれど、少し、身近過ぎるような…。まあ、元気でまた日本に戻って来てくれたらそれだけで充分です。

    • yukki

      Groovyさん、お久しぶりです^^
      クラプトンも行って来られたんですね!! 私も段々とGroovyさんに触発され、一度は聴きに行きたいなぁと思うようになってきました。

      さて「There」と「There is/are〜」についてですが、
      まずthere=新情報、という考え方は初めて聞きました。
      私は英語の授業でthere=「〜がある」でひたすら習った記憶が強いです。
      thereとit’sのwaterの例文もとても興味深い視点ですね!

      確かにGroovyさんのご友人の方のおっしゃるように
      Okay, there is more in the kitchen.
      (=あぁ、キッチンにもう少しありますよ。ご自分で行かれます?私、持ってきましょうか?)

      It is in the kitchen.
      (=キッチンにあるわよ。ご自由にどうぞ。)→キッチンを指して終わりな感じ?

      感覚的ですが、Thereの方が少し丁寧な気がします。
      このあたり、どうやって理屈でわかりやすく説明ができるか、ぜひ今後の私の課題にさせてください☆

      There isとareの違いについては、英語ですがこちらで回答がありました!

      複数形でも、話し手の感覚として「ひとまとめ」にしている場合は、isを使うことが多々あるそうです。
      ですがあくまでも個人の感覚的な英語であって、文法的に間違っている、というのはネイティブもわかっているみたいです。
      それでも使うから、おとなの基礎英語でもカットされることはなかったのかなと思います。

      いつもヒントをたくさん、ありがとうございます♪

  • Groovy

    その後、いろいろと調べてみたところ、「there構文は新情報を伝える時に使うべし」と言っている英語教師の多くは、イギリス英文法を学んだのではないかと思いました。英国人による日本人向けの英文法ブログを開設しているものも見つけました。

    「there is」と「there are」の意味と使い方、物事を始めて紹介する時に使うフレーズ<http://www.eigowithluke.com/2012/01/there-is-there-are/>

    ところが米国人はthereは新情報という考え方はまったくなくて、フォーマルな言い方として使っています。
    このような英文法と米文法のハッキリした違いが見つからなかったので、あくまでも憶測ではありますが、そんな気がしました。

    そういえば、「SHU-BI-DUA」というグループの「There is A Dogshit In My Garden」という曲があったけど聞きたくもないですよね。

  • Groovy

    英語の間違いと言えば、歌詞カードの翻訳で大笑いしたことはありませんか?
    「SANTANAのall that I am」というアルバムの「I am somebody」は笑えます。
    「♪~ 僕は誰かだよ 僕は誰かだよ 僕は誰かなんだ 僕は誰かだよ 誰か、僕は誰かなんだ ~」
    「I am somebody」これは、人種差別を抗議した時のスラングで「誰もがI(私)」つまり「僕だって人間だ」という意味で使われていたようです。
    ピーター・バラカンさんに、この話をしたところ、「ほとんどが学生アルバイトに翻訳させているからだ」と言っていました。
    でも、翻訳者の名前が国田ジンジャーとあったのでプロの翻訳家ではないかと思いますが、ノーチェックで世に出てしまうのはどうなんでしょうか。
    このアルバムより少し前に「I am Sam」という映画があったので、ピーターさんに「このSam」もスラングでしょうか?」と聞いたところ「ちょっと頭の弱い人のことだ」と教えてくれました。
    また、ピーターさんは、和製英語の間違いについてよく話しています。「Bluesは、ブルースではなくブルーズ。Maria Muldaurは、マリア・マルダ―ではなく、マリア・マルドアだ」というように。
    でも、もう定着してるので今更ですよね。アメリカン・イングリッシュも、こんな感じなのでしょうね。でも、間違いを認めたがらないアメリカ人に間違いを指摘しても、間違った英語できっとこう言うのでしょうね。
    「I didn’t do nothing wrong」
    間違いだらけの英語でもう頭がSamして叫びそうです。「僕は誰かだよ、誰か、誰か、誰かなんだ~」

  • Akkira

    ありがとうございます! 時制の一致、疑問に思っていた点が、目からウロコですっきり分かりました。

    そこで、ぜひ一度、取り上げて教えていただきたいのが、冠詞の使い方です。特に英文を書くとき、aか、theか、それとも付けないのか、よく迷います。文法では、既出のものにはthe……とかあって、それに則ってやってますが、今一よく分かりません。ネィテイブのアメリカ人に聞くと、教えるのは難しいらしく、「感覚だ」と……(笑)。沢山、本を読んだりして、感覚的に身につけるしかないのでしょうか。何か、参考になる冠詞の使い方があれば、教えていただけると幸いです。

    • yukki

      Akkiraさん

      コメントありがとうございます♪
      時制、難しいですよね…!! お役に立てて良かったです!

      aやtheの使い分け、その他冠詞についてですが
      大西泰斗さん著の「一億人の英文法」という本が参考にしていただけるかと思います。
      (ご存知でしたらすみません!! また別のものを紹介させていただきますね!)
      限定詞以外の英語についても、とにかくイメージで捉えられるように書かれていますのでまずは本屋さんでcheckされてみてください^^

      • Akkira

        Yukkiさん

        有り難うございます。大西さんの本は、2,3冊読んでますが、この本は見ていないのでチェックしてみます。あと、英文を書いていて、単数にするか、複数でゆくか、これも悩むときがあり、一応の文法の知識はあっても、難しいですね。

        ちょうど今日、英文テキスト集600のDay16、1.I’ going to eat a sandwich.とあったのですが、sandwiches と言わないのかなとか疑問になったり(だいたい、何個か食べるイメージなので)。また、5.I’m going to look for a roommare.とありますが、a だから、まだ会ったことのない、知らない、ルームメイトになってくれそうな人を捜すのかな?とか。知っているルームメイトなら、the とか、myになるのかな、と疑問に思ってしまいます。どうなのでしょう、何か手がかりを、教えて頂けると幸いです。

        • yukki

          Akkiraさん

          英文テキスト集についてのご質問についてです☆

          1. I’m going to eat a sandwich.
          私も多方面から色々と調べてみました!!
          この違いは海外でも、英語圏意外の学習者の間で悩みのタネ?になっているみたいです。

          a sandwich = サンドイッチひとつ(1パック、1つ)
          sandwiches = サンドイッチたくさん

          コンビニやパン屋さんで売られているサンドイッチを1パック食べるイメージの時は”a sandwich”
          パーティー会場なんかで大きなお皿に大量に盛られているサンドイッチをたくさん食べる時は”sandwiches”

          こういった違いがあるようです。

          数を数えようとするとコンビニのサンドイッチも1つのビニールの中に
          2切れ、3切れくらい入っていますが、あれをひとまとめにして「ひとつ」と捉えるか
          1つのビニールの中のサンドイッチでも「サンドイッチ3つ(=たくさん)」と捉えるかで
          口にする単語が変わることもあるようです。Akkiraさんの場合はどちらですか?^^

          5. I’m going to look for a roommate.
          この場合は、まだ会ったことのない人をとにかく捜すイメージですね。
          誰でもいいからルームメイトを…という印象も含んでいます。

          I need to find my roommate.
          この場合は「僕のルームメイト捜さなきゃ」必死な感じが少し上がるイメージになります。

          一旦会話に登場していたり、話題に挙げて、
          口にした人と話しを受けた人が共通でイメージを掴めそうな場合は「the」が使われます。

          また何かありましたらいつでも書き込んでくださいね!

  • Akkira

    yukii さん

    ご丁寧に、本当に有り難うございます。よ~く、分からせて頂きました!

    ちょうど、yukiiさんお薦めの『一億人の英文法』が家に届き、「限定詞」のところを読んで、前の疑問は、ほぼ氷解したところです。まずは、この点で、有り難うございます! さらに、sandwich、──Akkiraは、コンビニのワンパックでも、三つ四つは入っているので、sandwichesかと(笑)。英和大辞典に、a double-decker sandwich(二重サンドイッチ)なるものを見つけ、でっかいサンドイッチなら、aもあるか、などと思っていましたが、yukiiさんのご説明で、よく分かりました。また、roommateの件も、納得です。感覚が、クリアに、つかめました。

    大西さんも、日本人だからこそ、「繊細」なところまで疑問を追求され、本書に結晶化されたのかと思いました(過去読んだ彼の本の中では、ベストでした)。餅は餅屋──Every man knows his own business best. Let’s walk in our own callings.ですね。(^^)/~

    yukiiさん、お時間を使って頂いて調べて下さり、くわしく教えていただき、本当に有り難うございました! また何か、質問があったときには、よろしくお願いします。
    まずは、お礼まで──。

  • Akkira

    ユッキーさん

    こんにちわ。

    昨日、「人間の意識」について、英語で文章を書いていたら、人間・人類という英語が、いろいろあって、……もし、お時間のあるときにでも、意味の違い(使い方?)を教えていただけると幸いです。

    主に、human being, human beings, mankind, human, man, one です。

    「人間」では、human beings を使うことが多いのですが、イメージやニュアンスの違い、使い方等、分かれば有り難く思います。

    なにとぞ、よろしくお願い致します。

    • yukki

      Akkiraさん

      いつもありがとうございます!

      単語の意味をさらっと確認すると…

      human:人、人間らしさ
      human being:(生物学としての)ヒト、人
      human beings:(ヒトを総称したもの)人類
      mankind:(進化上の)人類、人間
      man:人間、男性
      one:一人の

      Akkiraさんのように「人間の意識」の話をする場合は
      humanやhuman beingを使うことが多くなるかと思います。

      humanには「人らしい考え方」や「人にしか持てない感情」
      が詰まっているみたいです♪

      論文のテーマや話題軸をどこに置くのかによって
      どの単語を使うかが変わってくるようですね。

      • Akkira

        ユッキーさん

        お忙しいところ、本当に有り難うございます。

        まず、2つのことを教えて頂きました。

        それは、human ならhumanで、その語が持っている、「人らしい考え方」「人にしかもてない感情」といった色彩が、「人間」という意味で使うときにも、ついて回るのだな、ということです。

        そして、表現したい内容・テーマや話題の軸、文脈に応じて、ふさわしい言葉を選ぶ、ということで、……これらは、日本語でも、同じですね。

        さっそく、ユッキーさんが、書いて下さった「人間」リストをコピーして、文章で出会ったときや何か書く際に、確認しつつ、感覚に沁み込ませ、やがて自由に使えるようにしてゆきたいと思います。

        どうもありがとうございました。また、よろしくお願い致します。

  • yukki

    Akkiraさん

    いつも、そしてこの度は誠にありがとうございます。
    編集のお仕事もされてらっしゃったんですね!

    これからも皆さんに面白い!と感じていただけるお話ができればと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします☆

    ※コメントは削除させていただきました。

    ユッキーより

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